年明けも一寸経って落ち着いてきたので、新春の和菓子を買ってきました
購入したのは近くのたから餅老舗です。画像は横っちょからパチリ
ショーケースの上生菓子の一部です、抜けているのは、私が最後の1つを買ったからです
最後のひとつはこれです、「曙」と「鶏」です
「蕪」京都なんで聖護院蕪かな?と「老松」です
見立ては判りますか?
紅白の「
薯蕷饅頭」と「羽根つき」です
薯蕷饅頭の中身は漉し餡でした。
此処の饅頭は皮の仕事が良いですし、餡も甘すぎず、薄すぎず
大きさも大きからず小さからずで文句無い仕事です
難点は予定を聞いておくとか、注文していない限り、買えるのが運次第ということです
2人で6個を軽く戴きました